先日、友達と現地集合&現地解散でペルー旅行に行きました
マチュピチュってどうやって行くの?
マチュピチュへの行き方は調べれば調べるほど、よくわからなかったので、実際に行ってきた経験も踏まえて、マチュピチュへの行き方をお伝えします。
ペルー旅行の参考になれば嬉しいです!
- 日本からぺルーの秘境マチュピチュへの行き方が分かる
- チケット(ツアー)の申し込み先が分かる
- マチュピチュ旅行の不安が少なくなる
まず結論
マチュピチュへの行き方は大きく分けて3パターンあります
- 日本発のマチュピチュツアーに参加する
- 航空券もすべて手配してもらえるので、やる事はツアー予約のみ
- 難易度:
- 自由度:
- 価格帯:
トータル安くなる場合も
- 航空券もすべて手配してもらえるので、やる事はツアー予約のみ
- 現地ツアーでマチュピチュに行く
- 航空券・ホテルは自分で手配し、ペルーから現地ツアーを予約する
- 難易度:
- 自由度:
- 価格帯:
航空券を安く抑えれる場合も
- 航空券・ホテルは自分で手配し、ペルーから現地ツアーを予約する
- 全て自分で手配して行く
- 航空券も、マチュピチュへのチケットも自分で予約する
- 難易度:
- 自由度:
- 価格帯:
一番安くなる可能性大
- 航空券も、マチュピチュへのチケットも自分で予約する
評価は個人の感想です!
海外旅行に慣れていない方は①をお勧めします!
\日程が合えば、非常に楽!/
わたしたちは②の方法でマチュピチュへ行きました
ネットで調べても行き方が分からなすぎた&手配が多すぎたので、マチュピチュへは現地ツアーで行くことにしました。
ではさっそく、マチュピチュへの行き方を説明していきます!
日本→クスコへの行き方
マチュピチュに行くためには、まず飛行機で日本からペルーの首都リマ→クスコを目指します。
日本→ペルーの首都リマへの行き方
2026年現在、日本からペルーへの直行便は、ありません。基本的に、ペルーへは乗り換え(トランジット)が必須です!
わたしが調べた時は
- フランス経由
- オランダ経由
- メキシコ経由
- コロンビア経由
- アメリカ経由※
などの乗り換えがありました。
※アメリカ経由の場合ESTAの取得が必要です。その他の経由地も条件が変わる場合もあるのでご確認ください。
わたしはフランス経由で行き、オランダ経由で帰りました。
フランス在住の友人宅にトランジットで宿泊し、夜の素敵なパリを案内してもらいました
わたしはメキシコ経由で行き、帰りはコロンビア経由で帰りました。
トランジットではメキシコのタコスを食べました
長距離飛行の合間のトランジットついでに行ってみたかった異国を味わうのもおすすめです
航空券の最安ルートを探すならスカイスキャナーが便利
飛行機の乗り換えの場合は、荷物を預ける際には必ず最終の行き先を伝えましょう
自分で航空券の手配が不安な場合は、航空券つきのツアーに参加するのがオススメ!
リマでの過ごし方
リマの「ホルヘ・チャベス国際空港」は、ペルーのハブ空港なので、日本→リマ→クスコとすぐにクスコに乗り換えても良いですが、時間に余裕があるなら、リマの街を楽しむのおすすめです。
長い長いフライトを終え、リマでの1泊観光は、長距離フライトの疲れが飛ぶほど楽しかったです
わたしはリマからナスカの地上絵のツアーにも参加しました
\リマ発のマチュピチュ現地ツアーも/


クスコとの標高差、気温差がかなりあるのでリマでの観光を考える場合は体調にご注意ください
首都リマ→クスコへの行き方
首都のリマに着いたら、次はマチュピチュ遺跡へアクセスしやすいクスコへ移動します。
クスコへの移動は大きく分けて2パターンあります
- 長距離バス
-
片道:22~24時間
-
料金:約4,000円~1万円前後
- 国内線
-
片道:約1.5時間
-
料金:約5,000円~ ※機内持ち込み別料金
国内線の移動は、機内持ち込みなどを含めたら、結果的に約1万円前後になるのですが、バスよりも圧倒的に早く着くので、飛行機での移動がおすすめです。
クスコまでの渡航費をスカイスキャナーで確認
クスコでの過ごし方
クスコはマチュピチュ観光の拠点となる街で、標高が3,400mあります。クスコ自体が世界遺産の街で見どころも沢山あるのですが、到着初日はのんびり過ごすことがおすすめです。
富士山よりも高い街に一気に移動するため、高山病予防のためにもクスコに到着した日は行動を控えてホテルでゆっくりしていましょう。
高山病予防でホテルに着いたら「コカ茶」を飲むのがおすすです※
コカ茶は現地ではメジャーな飲み物で、ホテルのサービスで出してくれるところが多いです。
ただ、高揚作用もあるので、寝る前に飲むなら「マニュ茶」が良いと私たちが泊ったホテルの方が親切にも教えてくれました。
※現地での古くからの慣習で医学的根拠はないんだそう
急激に標高が高い場所に来ると、頭痛やめまい、吐き気などの高山病にかかる恐れがあります。
高山病予防のために
- 到着初日は、ゆっくり過ごす
- 水分をこまめにとる
- 普段より、ゆっくり動くことを意識する
- 息を吸うよりも、深く吐くことを意識する
- マテ茶(またはマニュ茶)を飲む※
※現地での古くからの慣習で医学的根拠はないんだそう
ちょっと歩くだけで、猛ダッシュしたかのような動悸がしました
私たちが泊ったホテルはこちら
スタッフさんが真面目で親切な方達で、チェックインの時に「コカ茶が欲しい」と伝えると「夜はマニュ茶が高山病に良いよ」とマニュ茶を用意してくれました。
クスコ→マチュピチュ遺跡へ
さて、ここからが本題。そして、結構ややこしいところです。
実は、ここからが個人手配の難関
あまりの複雑さにわたし達は諦めて現地ツアーに参加しました
難関1:マチュピチュ入場チケット予約
マチュピチュは現在、遺跡保護を目的とした入場制限をしており、入場チケットは基本的に予約制になっています。
また、マチュピチュ遺跡は複数の観光ルートに分かれていて、購入するチケットによって歩ける場所が異なるのでご注意ください。人気のサーキット2のルートは、数ヶ月前の時点で完売していることがあります。
チケット購入は、ペルー文化省の公式チケットサイトから購入できます。公式サイト
海外サイトで操作方法がわからん…
となり、わたしはここで挫折しました…
\今調べたらチケット購入代行もありました/
現地のチケットカウンターで予約とパスポートを提示することを求めれられるので、必ずパスポートを持って入山しましょう。
マチュピチュ遺跡の観光ルート
先述したとおり、マチュピチュ遺跡は10個の観光ルートに分かれており、購入するチケットによって歩ける場所が異なります。
主に3つのサーキットに分かれます
- サーキット1
-
遺跡全体を見渡せます
- サーキット2
-
遺跡全体と遺跡内を散策できます
- サーキット3
-
遺跡内のみの散策
別料金でワイナピチュの登山が可能
人気のサーキット2のルートは、数ヶ月前の時点で完売していることがあります。
わたし達はサーキット1しか空いてないとツアー会社から言われましたが、結果的にサーキット1で十分満足しました
\希望のルートがあるなら予約はお早めに/
難関2:クスコ→マチュピチュ遺跡まで
クスコからマチュピチュ遺跡までが、一筋縄ではいきません。
一般的なルートはこちら


- クスコ
- 乗り合いバスor車
- 1.5~2時間
- オリャンタイタンボ駅
- 列車(ペルーレイルorインカレイル)で移動
- 1時間半
- マチュピチュ村
- シャトルバスで移動
- 約25~30分
- マチュピチュ遺跡
どんだけ移動するんだ!
こりゃ手配が大変だ…
となり、わたしはここでも挫折しました…
ツアーでは空港やホテルまでの送迎付きもあるので、ツアー参加が一番楽です。
クスコからオリャンタイタンボ駅まで
難関3:乗り場&乗り換え時間の確認
わたし達は、チケットの発行から乗り換えもすべてガイドさんにお任せだったので、ガイドさんに着いていくだけだったのですが、自分での手配だと何番乗り場の列車で、何時発で、、、バス停はどこで、何番のバスで、、、帰りのバスと列車の乗り換えは、、、と異国の地の大移動に疲弊していたと思います。
マチュピチュ旅行の不安・疑問を解消
マチュピチュ遺跡に行くにあたり、わたし達が事前に疑問に思って調べたことをこちらにまとめます。
渡航の時期はいつがいい?
マチュピチュ旅行のベストシーズンは、4月〜10月頃の乾季です。特に晴れたマチュピチュを見たいなら、この時期がおすすめ
一方、11月〜3月頃は雨季。雨に遭う可能性は高くなりますが、山々が青々としていて、乾季とはまた違った美しい景色を楽しめます。
乾季の中でも6〜9月頃は観光客が多くなるため、混雑を避けるなら4〜5月・10月頃も狙い目です。
私たちは3月上旬でしたが、偶然晴れ間に行けて青々としたマチュピチュを楽しめました
気温は何度?
マチュピチュ周辺は年間を通して比較的涼しく、ペルー政府観光局では最低約1℃・最高約20℃が目安として案内されています。
ただし、標高約3,400mのクスコは朝晩かなり冷え込むことも。日中は日差しが強く暖かく感じても、朝晩は一気に寒くなるので寒暖差に注意しましょう。
クスコの街を歩いている人は、半袖の人からダウンジャケットの人までバラバラで不思議な光景でした
どんな服装がいい?
おすすめは、気温に合わせて調節できる重ね着スタイル
半袖や長袖+パーカー・フリース+薄手のダウンやウインドブレーカーなど、脱ぎ着しやすい服装が便利です。
また、マチュピチュは坂道や石段が多いので、歩きやすいスニーカーやトレッキングシューズがおすすめ。山の天気は変わりやすいため、レインウェアや折りたたみ傘もあると安心です。
標高が高く日差しも強いので、帽子・サングラス・日焼け止めも忘れずに!
日焼け止めをせずに行ったら、背中の首元がまっ赤に焼けました
現地の言葉は?
スペイン語で話します。場所によっては英語も全く通じないので、翻訳アプリを使用して会話しました。
通貨はなに?どこで両替すればいい?
ペルーの通貨はソル(Sol)です。
日本円から直接両替できない場所が多いので、日本から米ドルを持って行き、現地の両替所でソルに交換する方法が便利です。リマやクスコには銀行や両替所があり、ATMでソルを引き出すこともできます。
クレジットカードが使えるホテルやレストランも多いですが、小さなお店や市場、移動時などは現金が必要になることもあるので、ある程度のソルを持っておくと安心です。
※路上の両替商ではなく、銀行や正規の両替所を利用しましょう。
治安は良いの?
ペルーは「どこでも安心!」とは言い切れないため、海外旅行としての基本的な防犯対策は必要です。
特に観光地や人の多い場所では、スリ・置き引き・ひったくりなどに注意。スマホを出したまま歩かない、貴重品から目を離さない、夜間に一人で人気のない場所を歩かない、流しのタクシーを安易に利用しないなどを意識しましょう。
また、ペルー国内には外務省から渡航中止勧告などが出ている地域もあります。クスコ・マチュピチュ旅行の前にも、最新の治安情報を外務省「海外安全ホームページ」で確認しておくのがおすすめです。
荷物はどうすればいい?
実はマチュピチュ行きの列車には荷物の規定があります。
わたし達は、マチュピチュ村で1泊した為、キャリーケースなどの大型の荷物はクスコのホテルに預ける為に1泊分、余分にとっておくことで解決しました。
クスコで高山病になったらどうする?
クスコは標高3400m、マチュピチュ遺跡は標高2430mで標高差は1000mもあります。
軽い高山病の場合は、マチュピチュへ移動すると症状がマシになるということもあるそうです。しかし、息苦しい・意識がおかしい・立っていられないなどは重症化している可能性があるので、すぐに医療機関を受診しましょう。
海外旅行に出発前に、ご自身のクレジットカードに海外医療保険が付与されているか・その適応条件を事前ご確認ください。
マチュピチュ旅行の不安が少しでも軽減されると幸いです



